【意外と知らない】板バネとは?


4つの板バネについて解説
バネと聞かれると、みなさんがパッと思い出すのがコイルバネだと思います。本資料では4つの板バネを順に説明していきます。
キョーワハーツでは、バネ性・滑り性・耐久性など、机上のシミュレーションでは性能把握が困難な薄板バネ製品を得意としております。板バネの試作から量産まで、期間がないときには、弊社の提案力、素材調達力、短納期対応力をご活用下さい。
試作時のブランク形状(抜き形状)の製作には、微細レーザー加工(ビーム径0.03)、ワイヤー放電加工、エッチング加工、簡易金型によるプレス加工など、精度・数量を考慮して選択します。曲げ加工は、豊富な手持ち仮型をできるだけ使用し、短納期・低コストを実現します。
開発の初期段階から板バネ部品の訴求要件を読み解き、最適な材質・工法をご提案することにより、お客様における開発の良きパートナーであることを心がけています。
詳しくはカタログをご覧ください。
関連情報
製品・サービス | 板バネ加工 |
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概要 | キョーワハーツでは「微細、精密、複雑」の板バネ加工を得意としています。 パソコン・コネクター部品などのコンタクトや板バネなどの製作は特に得意な分野です。 丸型コネクター・コンタクト向けの板を丸める「カーリング加工」は、たわら型、つづみ型、しずく型(弊社の呼び方)など様々な加工事例があります。 |
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